akippaと特Pの違いを比較|稼げるのはどっちか徹底解説

akippaと特Pのどっちにするべきか、違いが気になっていませんか?
どちらも駐車場を貸し出して副収入を得られるサービスですが、収益の出方や手間には明確な違いがあります。
この記事を読むと、akippaと特Pの違いを比較しながら、どっちを選ぶべきかの判断基準が分かります。
ただし、立地や貸し出し方法によって収益や売上は大きく変わるため、一概にどちらが有利とは言えません。
この記事では、利用者数や手数料、料金設定などをもとに、収益性と管理の手間を具体的に比較しています。
読み終える頃には、自分の駐車場でどちらを選ぶべきか迷わず判断できるようになります。

akippaと特Pの違いを比較

ここでは、akippaと特Pの違いを一覧表にまとめて比較しています。
どちらも同じ駐車場シェアリングサービス(民駐)のため共通点も多いですが、違いもあります。
akippaと特Pの違いを確認すれば、どっちを選べばいいのか、収益や売上の違いも含めた判断材料として役立ちます。

上から順に「登録」「収益」「運用」に分類し、色分けしています。

akippaと特Pの比較一覧表

項目 akippa 特P
登録対象エリア 全国 全国
必要面積 バイク1台分から バイク1台分から
登録方法 スマホで手続き可
オーナー情報
駐車場情報&写真
スマホで手続き可
オーナー情報
駐車場情報&写真
貸出方法 15分単位・1日単位 時間貸し(4時間~)
1日貸し
月極(1ヶ月・6ヶ月)
会員数 累計会員数520万人以上
(2026年4月)
月100万人以上が利用
料金設定方法 自動調整機能あり
(イベント・曜日など反映)
オーナーが自由に設定
手数料率 売上の53.7% 売上の30%
振込手数料負担 akippa オーナー
管理のしやすさ とても簡単 とても簡単
トラブル対策 駐車場シェア専用保険
利用者の身元把握
利用者の対物保険加入必須
利用者の身元把握
オーナーサポート 完備 完備

akippaのメリットデメリット

ここでは、akippaのオーナー視点でのメリットデメリットをまとめます。
駐車場シェアリングサービス全般のメリットデメリットではなく、akippaを利用して駐車場を貸し出すオーナー視点での内容となります。

メリットとしては、「成果が出やすい」「料金設定まで自動化」の2点が挙げられます。

akippaの累計会員数は520万人以上(2026年4月)で、駐車場シェアリングサービスの中では圧倒的なシェアを誇っています。

利用者も多いため、駐車場オーナーとしては0→1が早く、売上が発生しやすく収益につながりやすい点が最大のメリットと言えます。

また、akippaでは料金委託設定が可能なため、料金設定まで自動化できます。
土日祝日や周辺で開催されるイベントやエリアごとの料金相場も考慮して価格が自動的に見直されます。これにより、利用が増えるタイミングでは適切に料金が上がり、需要が少ない日は下がるように調整されます。
ただし注意したいのは、これで収益が必ずしも最大化できるわけではない、ということです。

デメリットとしては、「15分単位での貸し出し」「手数料」の2点が挙げられます。

15分単位での貸出は一見メリットのようにも感じますが、デメリットの方が上回る可能性も考慮しておく必要があります。

予約時間前の駐車や予約時間超過が起こりやすくなりますし、管理が煩雑になります。
その分、トラブルも増えやすくなります。

akippaで最大のデメリットは、手数料が売上の53.7%と高く、利益が圧迫されることです。
ただし特Pと比較する場合は、手数料だけではなく集客力を含めた収益予想での判断をおすすめします。

特Pのメリットデメリット

ここでは、特Pのオーナー視点でのメリットデメリットをまとめます。
駐車場シェアリングサービス全般のメリットデメリットではなく、特Pを利用して駐車場を貸し出すオーナー視点での内容となります。

メリットとしては、手数料が売上の30%と圧倒的に安く、利益が残りやすい点です。
ただしakippaと比較する場合は、手数料だけではなく集客力を含めた収益予想での判断をおすすめします。

また、特Pは貸出方法の選択肢が多い点もメリットです。
時間貸しでも4時間からと長いため、管理がより楽なうえに、リピーターを獲得できれば収益が安定しやすくなります。

月極として貸し出せるなら、収益はより安定します。

デメリットとしては、akippaと比較すると集客力が劣る点です。
そのため、初成果までに時間がかかりやすく、時間貸しでは収益の振れ幅が大きくなりやすい恐れがあります。

稼げるのはどっち?

akippaと特Pのどっちが稼げるのかは、売上と利益のバランスをもとに判断する必要があります。
様々な要因が絡み合うため、一概には言えないからです。

参考情報としては、「akippaと特Pの両方を試した結果、akippaの方が若干上回る」といった口コミも見られました。

手間がかからないのはどっち?

akippaと特Pのどちらも基本的には放置で収益が発生する仕組みのため、管理の手間がかかるかどうかは貸出方法に依存します。

akippaで短時間の貸出をする場合は、設定管理の手間も増えます。

それ以外のパターンでは、akippaでも特Pでも手間はかかりません。

結局どっちを選べばいい?

akippaと特Pのどっちを選べばいいのか、収益や手間の違いを踏まえて判断できなければ、以下を参考にしてみてください。
コレがすべてとは限りませんが、1つの基準ではあります。

akippaがおすすめな人

  • 少しでも早く成功体験をしたい人
  • 駐車場の空き時間を無駄なく収益化したい人
特Pがおすすめな人

  • 継続的安定的に収益を確保したい人
  • 月極駐車場のオーナー

収益を最大化する併用方法

akippaと特Pは、実は併用もできます。
実際に併用して収益を最大化しているオーナーさんもいらっしゃいます。

収益を最大化する鍵は、akippaと特Pの特徴を上手く利用した併用方法です。

運用方法は人によって異なりますが、例えば平日の朝から夕方までは長時間で長期間の貸出に向いている特Pに掲載し、土日祝日の昼間は短時間の貸出に向いているakippaに掲載する、という使い方です。

併用することで、駐車場の空き時間をより効率的に収益化できます。

この方法なら、貸出スペースが1台分しかない場合でも、管理の手間に悩まされることはありません。

逆に、同じスペースの同時掲載はおすすめしません。

ダブルブッキングのリスクがあるため、予約ユーザーと運営会社の両方に迷惑がかかってしまいます。
予約状況を常に気にする必要も出てきますし、手間や精神的なストレスも受けやすくなります。

そればかりか、もしダブルブッキングを起こしてしまった場合、駐車場オーナー側は「掲載停止・アカウント停止」「予約ユーザーへの賠償責任」「運営会社への損害賠償」が発生するリスクがあります。